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ABOUT ME

私は1957年大阪に生まれ、同志社大学、シカゴ大学、早稲田大学を経て広島大学にて博士(学術)を取得。明海大学で18年勤務した後2013年より大東文化大学に勤務し、2023年3月に定年退職しました。引き続き特任教授として有期雇用で勤務し、東京に住んでいます。趣味は世界のツナ缶収集です。簡単な履歴と業績は下段に、詳細な履歴はダウンロード版に掲載しています。業績はPublicationの項に記載しました。写真は鬼押し出し園です。

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EDUCATION

RESEARCH INTERESTS

Issues on Aging Fishers

山下東子(編著)、『漁業者高齢化と十年後の漁村』北斗書房、2015年2月20日、pp.i-vi, 1-206.

2006 Ph.D, Hiroshima University

広島大学生物生産学部教授山尾政博先生の指導の下、博士(学術)(論文博士)を取得

Essays on Fishery Economics

山下東子『新さかなの経済学―漁業のアポリア』、2024年5月20日、日本評論社、pp.1-353.

Submarine Cable for Pacific Islands

山下東子「パラオ・ミクロネシア連邦における海底光ファイバーケーブルの課題」情報通信学会2017年春季(第36回)学会大会、2017年6月24日(ポスター発表)、於国立京都国際会館

1984 M.A. in Economics, The University of Chicago

経済学部D.Gale Johnson先生の指導の下、経済学修士を取得

1980 B.A. in Economics, Doshisha University

経済学部野間俊威先生の指導の下、経済学士を取得

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